コクヨのパブロ

ブロックで物を組み立てるときは想像力が必要になりますよね。意外にハマって楽しいです。でもコクヨのパブロはさらに可能性を広げてくれます。ブロック自体を組み立てるところから始まります。また色を自分でつけることもでき、楽しさがどんどん膨らんでいきます。

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パブロ(PABLO)とは?

コクヨのグループ会社「コクヨS&T」が販売している紙ブロックです。紙のシートにブロックの展開図が描いてあるので、まずそれを切り離します。そして最初にブロックを作ることから始めます。ブロックにはくぼみや穴があり、ジョイントを使って自由にブロックを組み立てることが可能。子どもから大人まで楽しめます。

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パブロの魅力

魅力はなんといっても柔軟性ですね。イメージやヒラメキが必要になってきます。紙なので自分で絵や模様を描き入れることも可能です。脳トレにはもってこいの商品。ハサミやノリも必要ありません。もちろん子ども用の玩具ですが、大人もついハマってしまいます。また安全面からも紙ということで安心感があります。自由な発想で、ロボットや動物を作ってみましょう。

パブロの種類

へこみや穴があるブロックと、直方体のジョイントから成ります。色は赤・青・緑・黒の4色と白のセット。定価で2ブロックセットは367円、10ブロックセットは1,522円です。2ブロックセットは「ブロック:2個、ジョイント(小):6個、ジョイント(中):2個、ジョイント(大):2個」のセットで、10ブロックセットは「ブロック:10個、ジョイント(小):30個、ジョイント(中):10個、ジョイント(大):10個」のセットになります。

パブロの取り扱い店舗

現在は埼玉県の1店舗、千葉県の3店舗、東京都の2店舗、神奈川県の1店舗、福岡県の1店舗、計5都道府県の8店舗にて扱っています。店舗によっては取り扱っていない品番もあるので、注意してください。

パブロで自由研究コンテスト

2007年に小学生以下を対象とし、PABLOを使った作品を「夏休みの自由研究」というテーマで募集しました。受賞作品には「ジンベイザメ」や「カブトムシ」から「誕生日のケーキ」まで、オリジナル色たくさんの作品が選ばれました。作品の写真を見るだけで、子ども達の発想は無限であるということが実感できます。